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地球45億年の歴史の中で、ごく短期間に人類は飛躍的損かを遂げ、
今や独裁者の如く環境破壊を繰り返しています。
自分勝手な人間の横暴さにどれだけ［人間以外の生きものたち］は、
苦しめられていることでしょう。
ふと足元を観れば、草、土、虫、木、森、水、鳥…と
大勢の仲間が悲鳴をあげています。
海の愉快ななかまたち展
今回はその中でも、直接覗く機会の少ない海中の
［愉快ななかまたち］を紹介します。
人間の言葉を喋れない"彼ら"ですが、人間社会と変わらず
楽しくも哀しきキャラクターの持ち主です。
そんな"彼ら"からの［心の鼓動とメッセージ］。
これを機会に…［地球のこと］考えてみてくださいね。
なお、これらの作品はCG合成ではありません。
作者が身ひとつで［素潜り］して、貝殻やサンゴをピンポイント配置。
太陽の自然光だけで創り出した、愛すべき［海の愉快ななかまたち］です。
―［殆どが水深１ｍ～５ｍ、一般的な防水カメラ（照明器具なし）で撮影］―
画家・造形作家
住友 ＪＩＮ
現在、こちらの「海の愉快ななかまたち展」の写真展、及びそのブックレットを作成するための
クラウドファンディングを準備中です。
準備が出来次第、このHPにも情報をアップ致します。
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